2018Season Episode20 惜しい試合 C大阪U23 vs G大阪U23戦

ちたい試合だった
勝てる試合であり、勝たなければならない試合だった
しかし終わってみれば1-1の引き分け

見慣れた大阪ダービーの風景
セレッソとしては本当に惜しい試合だった

1リーグはW杯のため2カ月に渡る中断期間

もうひとつの大阪ダービーであるこの試合はソシオ会員は只というありがたい企画があったので、QRコードをゲットして長居に向かった
ガンバは同日にルヴァンカップがあるため



ンチメンバーはGK含めて3人。また、ボランチの選手がSBに入るという苦しい陣容だったようである

試合はセレッソが前半、よい入りをした。球際を強くいったり、相手ボールの時に複数でサイドに追い出したりできていた

撃でもよい距離間でのパス交換やSB、DHからスルーパスが通り、ゴールに迫った
24分には山根選手がゴールマウスと平行にドリブルしながら、シュートコースを探り、ゴールポスト、ギリギリにシュート____。
1-0

その後も再三、シュートを放つが、決め切れず



こで決めれていれば、と思うが、追加点は奪えなかった
そして後半、75分
DFとGKの連携の一瞬のスキをつかれ、ループシュート
ガンバに同点に追いつかれる
1-1 試合は最後まで押し気味で

合を進めたセレッソだったがこのまま試合終了

大熊監督が試合後、厳しい言葉で指摘をしたようにシュートの精度が問われた試合だった
また、いつものようにどんなに苦しい状況でもセレッソ相手には最低限、引き分けまで持ってくるガンバの底力が見えた試合でもあった



2018明治安田生命J3リーグ第12節  C大阪U23 1-1 G大阪U23   平成30年6月2日(土) @ヤンマースタジアム長居 天候晴 14:03KO 観客4,551人

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