バブリーダンスで有名な登美丘高校ダンス部とのコラボ企画
「サクラ満開」で踊ろう
なかなか攻めの企画である
サクラ満開はセレッソが勝利したときに試合終了とともに流れる曲である
だから試合に勝たなければ、企画は成功しない
当然だが、負けはおろか引分けでも勝利の凱歌をみんなで踊ることはできないのだ
普通であれば試合前のパフォーマンス披露を企画すると思うのだが、勝つことを前提の企画というのは、超攻撃的だ
セレッソの”攻めた”企画というのは去年からの流れ
連戦の序盤、リーグ戦4連勝と絶好調のFC東京を迎えたJ1リーグ第8節
残念ながら小雨模様のなか、スリッピーなピッチコンディションで行われた
お互い4-4-2でセットして堅守速攻スタイル
攻守の切り替えと運動量がポイント____。前半は
堅い攻防となり、お互い決め手がないまま 0-0で終了
選手交代を含めた後半勝負
FC東京は後半開始からFWをディエゴオリヴェイラ選手に替えて攻撃力を強化、セレッソは押し込まれる
しかし、攻撃を耐えていたセレッソに待望の先制点が入る
74分、途中出場のヤンドンヒョン選手が頭でスラしたボールの処理をGKとCBがお見合い、走り込んできた高木選手が間をすり抜けて、ゴール
1-0
リードされたFC東京がさらに前への圧力を強め、押し込まれるが、凌いで試合終了の笛
堅い攻防となり、お互い決め手がないまま 0-0で終了
選手交代を含めた後半勝負
FC東京は後半開始からFWをディエゴオリヴェイラ選手に替えて攻撃力を強化、セレッソは押し込まれる
しかし、攻撃を耐えていたセレッソに待望の先制点が入る
74分、途中出場のヤンドンヒョン選手が頭でスラしたボールの処理をGKとCBがお見合い、走り込んできた高木選手が間をすり抜けて、ゴール
1-0
リードされたFC東京がさらに前への圧力を強め、押し込まれるが、凌いで試合終了の笛
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