2018Season Episode24 夏風邪 鹿島アントラーズ戦

の試合から中二日で臨む鹿島アントラーズ
今シーズンはもう何回もあった会社から直行の水曜日開催

セレッソは先発7人を代えたターンオーバーで臨んだ
一方、鹿島は1人のみの交代。このメンバーはリーグ戦再開後


発的な得点力を得ているようである
夕刻の赤く燃える空の下、そんな好調鹿島に対抗できるのかかなり不安な心持でいつも席に座る

果たして試合は____。
前半 ー やはり、セレッソは押された展開。サイドをやぶられ


度もあぶないシーンがあった。それでもなんとか、耐えて0-0で凌ぐ

そして後半 ー 極力0-0の時間を長くして選手交代で勝負したかったが、57分、60分と立て続けに失点___0-2

2点の失点を許し前がかりで攻め途中惜しいチャンスもあったが


のまま終戦
これでリーグ再開後、1分2敗となってしまった
柿谷、清武といった前で違いの出せる選手が怪我で離脱中であり、記録的な暑さのなか連戦が続く。なんとか食らいついて勝ち点を拾っていって欲しいと願う


ーンオーバーが必須のなか、この試合は山内選手が先発したが、U23で結果を出している米澤選手や山根選手にチャンスを与えて欲しいとも思う

ひどく汗をかいて帰った次の日

____。喉がやられて、鼻水が止まらない。夏風邪だ
心身ともにもやもやが続く


龍角散トローチのように早くスカっとさせて欲しい



2018明治安田生命J1リーグ第14節  C大阪 0-2 鹿島アントラーズ  平成30年7月25日(水) @ヤンマースタジアム長居 天候晴 19:03KO 観客16,631人

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