昨夜から降り続いた雨
昼になっても止むことはなくポンチョを着ての観戦を覚悟し、風邪をひかないようにとレインパンツを家からはき、靴も底の厚いものを選んだ
極力、試合開始間際に着くように普段より遅めに出陣した
応援合戦という側面はサッカー観戦の大きな魅力だ
Jリーグ第23節ホーム横浜Fマリノス戦
やはり相性というものはある。以前のブログで書いたように鹿島に勝ったところを見たことないというのとは正反対に横浜に負けたのを見たことがない2017年J1復帰のシーズン、当初結果が出ていなかった時、ルヴァン杯で横浜に勝ったことで波に乗った
雨中のこの試合も横浜にボールを持たれていても落ち着いているようにみえた。ここ最近、相手に警戒されシーズン当初のような目立った活躍が見られなかった坂元選手もこの日は躍動。10分に鋭い切り返し、クロスに奥埜選手がヘッドでゴール
開始早々に先制したことで優位にたつことができた。横浜も反撃し、いい時間帯にシュートを放つがポストに嫌われたり、オフサイドになったり___これも相性かさらに後半、停滞していた攻撃を活性化するために21分選手交代した直後に奥埜選手が追加点さらにさらに交代で入った豊川選手が71分、80分にゴールを決めた
時にはすべてが上手くいく試合もある。この試合がそうであった
アディショナルタイム、横浜に一点を返されるが得点者が去年までのチームメイト、
2020明治安田生命J1リーグ第23節 セレッソ大阪4-1横浜Fマリノス 2020年10月17日(土) @ヤンマースタジアム長居 天候:雨 15:03KO 観客6,870人
↑↑↑ よろしければポチッとお願いします
コメント
コメントを投稿
感想をおよせください