J1第二節 浦和レッズとのアウェイ戦
3-1で完敗した
J1トップチームのひとつである浦和とキムジンヒョン、清武抜きで戦うのである程度の苦戦は予想されたが、ここまで完璧にやられるとは____。
この試合はNHK総合で中継されていたので
リアルタイムで見ていたが
前半だけで見るのを辞めてしまった
一人ひとりの複雑な動き、セカンドボールへの反応、相手へのプレッシャーのかけ方、パスの正確性など素人目に見ても浦和のモダンな可変システムに対してセレッソのオーソドックスな4-4-2の守備が対抗できるとは思えず、後半も差を広げらるだけのように思えた
結局、後半早々にも失点し、セレッソもセットプレイから
1点を返すものの完敗した
これがJ1のトップレベルのサッカー
この結果をみてやはりJ1に居続けなければ
クラブが積み上げてきたものは棄損してしまうのだと
つくづく感じた
解説のヤマモトさんは浦和のサッカーは進化してますと
言っていた
進化しているのは他のJ1クラブも同じだろう
失われたものはピッチのなかだけではない
ジュビロ磐田との開幕戦ではキックオフを
過ぎても観客が入場できないということが起こった
J2では3万人以上観客が入ることはない
そのため、3万人以上入った時に対応するノウハウを
クラブは失ってしまう。開場時間を1時間、いや30分早める
だけのことなのだが
J1に居続けること
失われたものを再び手に入れるために
それが最低限のノルマである
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3-1で完敗した
J1トップチームのひとつである浦和とキムジンヒョン、清武抜きで戦うのである程度の苦戦は予想されたが、ここまで完璧にやられるとは____。
この試合はNHK総合で中継されていたので
リアルタイムで見ていたが
前半だけで見るのを辞めてしまった
一人ひとりの複雑な動き、セカンドボールへの反応、相手へのプレッシャーのかけ方、パスの正確性など素人目に見ても浦和のモダンな可変システムに対してセレッソのオーソドックスな4-4-2の守備が対抗できるとは思えず、後半も差を広げらるだけのように思えた
結局、後半早々にも失点し、セレッソもセットプレイから
1点を返すものの完敗した
これがJ1のトップレベルのサッカー
この結果をみてやはりJ1に居続けなければ
クラブが積み上げてきたものは棄損してしまうのだと
つくづく感じた
解説のヤマモトさんは浦和のサッカーは進化してますと
言っていた
進化しているのは他のJ1クラブも同じだろう
失われたものはピッチのなかだけではない
ジュビロ磐田との開幕戦ではキックオフを
過ぎても観客が入場できないということが起こった
J2では3万人以上観客が入ることはない
そのため、3万人以上入った時に対応するノウハウを
クラブは失ってしまう。開場時間を1時間、いや30分早める
だけのことなのだが
J1に居続けること
失われたものを再び手に入れるために
それが最低限のノルマである
2017年J1第二節 平成29年3月4日(土) @埼玉スタジアム 天候晴れ 14:00KO

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