人生で初めて手術をするような病を患う。1カ月余りの間に検査、入院、手術そして退院。医者からの普通に生活してくださいとの指示で少しずつ生活のリズムを戻すように今は自宅療養をする毎日。15時キックオフということもあり、ホームゲームに行ってみる。
「年パスを買ったと言っていたのに来ないから心配してたんですよ」いつも一緒に応援している隣席の方に事情を話す。
思ったよりひんやりとする曇天の春。選手がウォーミングアップをしているピッチをみて、「やっぱりこの雰囲気が最高」と久しぶりの感覚を楽しむ。2026年百年構想リーグという東西10チームずつの対戦、ハーフシーズン、降格なしというレギュレーションのなか、セレッソは前節までで10チーム中9位と苦戦。ただしウェストは混戦でまだまだ巻き返せるポイント差にどのチームもいる。
⚽スタメン⚽
セレッソのスタメンはチアゴアンドラーデ、本間、柴山、阪田が名を連ねていたため、どのようなフォーメーションになるか注目したが、意表を突いた柴山、本間のゼロトップ、パパス監督の言を借りればダブル10番であった。はてさて、上手くいくのか。
⚽前半3分 セレッソのカウンター⚽開始4分。早速狙っていた攻撃のかたちが出る。セレッソのゴール前からカウンター。チアゴを走らせて、柴山、本間が並走。チアゴ→柴山→本間と渡って折返し。残念ながら神戸のDFに引っ掛かる。
柴山、本間が良い動きをしてセレッソの時間帯。柴山のコーナーキックをニアで合わせた井上。ここまで理想的な展開であった。
前半は1-0のまま終了。柴山、本間のダブル10番が神戸のアンカー横に降りて攻撃をつくる交錯するように田中(駿)がゴール前に入ってくるパターンは事前に準備されたものだろう。カウンター場面ではチアゴを使ってゴール前まで迫るというシーンが多かった。いいシーンも多く、2点目を決められる場面もあったが、最後のフィニッシュが決め切れないのが今季のセレッソ。ラファエルハットン(移籍)、ルーカスフェルナンデス(怪我)がいないのは昨季との決定的な差。システムが有効であったとしても「誰が点取る問題」は致命的なのだ。
⚽後半 神戸三枚替え⚽
後半開始から神戸は三枚替え。ワンボランチの脇を狙われていたため、ツーボランチに変更。相変わらずスキッベ監督は交替が早く、的確である。
⚽後半67分 セレッソの失点⚽
DAZN解説の長谷川氏が何度もセレッソはあと一点決められればこの試合は決まると言っていたのに決め切れず。逆に神戸にワンチャンスをモノにされる。長谷川氏「セレッソはもったいないですねぇ」いつものようにスキッベ監督の交替が的中する。その後は互いに決めてを欠き、1-1で終了。これも特別ルールのPK戦で6-5でセレッソが勝ち、勝ち点2を得た。
パパス監督の試合後のコメント
ー今日の戦術を採用した理由の1つが、選手に疲労があったということです。連戦で疲労があり、まずは選手を替えなければいけない、ということから始まりました。その優先度が高かったです。
これには驚いた。
⚽ハイライト⚽

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